QOL

時間はあるものではなく作るものです

こんにちは、くまさです。

毎日時間が無くて困ってるんだけど何かいい方法は無いのかな?

今回はこんな悩みを持つ方に解説します。

 

皆様、毎日時間が無いと嘆いていないですか?

特に共働きでパートナーが家事・育児に非協力的ですと、とてもシンドい思いをしていると思います。

今回の記事では時間が無くて困っている・・そんな方に向けた記事を書きます。

こんな人におすすめ
・時間の重要性を知りたい方
・時間を作るためのマインドを知りたい方
・時間を作るための具体的な方法を知りたい方

 

はじめに

突然ですが、あなたは毎日86,400円を銀行口座から自由に下ろして自由に使える権利を持っているとします。

そして、この86,400円は自由に下ろして使うことができる反面、使わなかった分は次の日に回せないとします。

その場合、皆様はどう行動しますか?

 

人の心理的にはおそらく毎日キッチリ86,400円を下ろして使うと思います。
だって過去に戻って下ろすことはできませんからね。

 

察しの良い方は気付いてると思いますが、実はこれは一日の時間を秒で表したものです。
(60秒×60分×24=86,400秒)

時間は繰り越すこともできなければ、ミスがあったと誰かに主張しても取り戻すこともできません。
だからこそ、時間というのは貴重で「有限な資源」なのです。

人類に唯一平等に与えられた資源、それは時間

時間は貴重で有限な資源ということはわかってもらえたと思いますが、もう一つ重要なことがあります。

プロフィールでも書いた通り、くまさは有限な資源である、人・物・お金・情報を最適化してQOLを最大化しましょうと書きました。

 

 

実は時間に関してはその特性上、他の資源とは決定的に違う特性があります。

 

それは、世界中誰もが平等に同じ量の資源を持っているということです。

 

お金を持っている大富豪であろうと、1日は24時間しか使うことはできません。
泣こうが喚こうが1日の時間が25時間に増えるわけではありません。

 

残酷な話ですが、資本主義は富は富のある所に集まり、そしてそれが世襲していきます。
トマ・ピケティは主張していました。現代は富の格差が固定されていると。

ですが、だからこそ時間の使い方と言うのは、ある意味では格差をひっくり返す資源となりうるのです。

時間が無いと感じてしまうメカニズム

実は人が時間を無駄にしてしまうことに法則があるって知っていますか?

これはパーキンソンの法則と言われるものです。

パーキンソンの法則とは

人間は一定の時間を与えられると、その時間いっぱいまで使おうとしてしまうという性質を表したもの。

第1法則:仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則:支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

Wikipediaより一部引用

くまさ
くまさ
期限ギリギリにならないとやり始めない心理は自分も身に覚えがあります・・

 

人間は基本怠惰な生き物なので、無意識のうちに力を抜こうとしてしまうのでしょうね。
だからこそ、やりたい!と強く願ったことは後回しにせず先にやる時間帯と使える時間帯を決めておく必要があります。

これは時間に限らず、お金の話も同じです。
貯金をしたいと思っているのに何となく給料を使い切ってしまい、いつまでも貯金をできない方はいませんか?
そんな方は、先に貯金額を確保してから生活費をやりくりするやりかたをおすすめします。

時間を有効に使うためのステップ

時間の大切さと。なぜ時間が無くなっていくかを理解していただけたかと思います。

ここからは時間に向き合う考え方を提案していきます。

やめることを決断する

人間は「やること」は意識して行動しますが、「やめること」を意識して行動する人は少ないと思います。

 

生前、スティーブ・ジョブズはこう言っていました。

私は何をやってきたかと同じくらい、何をやってこなかったかを誇りたい

 

時間は有限です。
有限ということは優先度が高いものを選択し、優先度の低いものは切り捨てる行動が必要になります。

 

無駄な飲み会をやめる、ダラダラ視ていたテレビをやめる、スマホゲームをやめる、色々ありますね。
世の中は皆さんの時間を奪う誘惑でいっぱいです。
本当にこれはやる必要があるのか?ということは常々考えるようにしましょう。

 

生前スティーブ・ジョブズはいつも同じ服を着ていました。Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグもいつも同じ服を着ていますよね?
これは毎朝服を選ぶ時間をやめることで日々の時間を削減することを目的としています。

 

そして服を選ぶ決断をすることで、「決断疲れ」を減らすこともできます。
人は毎日細かい決断を強いられています。

 

朝ご飯は何を食べるのか、通勤電車は何両目のどの辺に乗るのか、会社の自販機で何を買うのか、この書類は捨てるのか捨てないかなど。
これら細かい決断は実は脳が疲れる原因になっています。

 

毎日服が同じは嫌だな・・という方はせめて曜日は決まってこの服、というようにまずは仕組化することで日々の時間の削減と脳の疲れを起こさせない方法を取ってみてはいかがでしょうか?

私は2021年の元旦に2021年の目標を作りました。
その中では今年やることと共に、やらないことリストを決めて書き、常に見えるところに置いてあります。
目標を設定した時から4か月経ちましたが、完ぺきではないですがしっかりキープできています。

時間コストを計算してみる

自分の時間コストを計算してみましょう。

 

例えば年収500万円であれば、
5,000,000円÷365日÷24時間=570円/時間となります。

この値段を一つの価値基準として行動する/しないを決めてみることも一つの手段です。
(例.有料特急に乗るか乗らないかの判断や時短家電の購入判断など)

 

私自身も時間を削減できることについては、しっかりお金を投資しています。
時短家電の購入、多少安くても遠くのスーパーには行かないなど。

ただし注意してほしいのは、この考え方はあくまでも目的のための道具です。
何でもかんでも時間コストを計算して家族と過ごす時間をしきりに削減しようとしたり、楽しい友達と遊ぶ時間を無くしたりすることは本末転倒です。

「時間を使う」側のはずが、「時間に使われる側」にならないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここまでをまとめると、

人は何かを与えられると無意識にそれを使い切ろうとしてしまう習性がある

時間は平等、だから誰でも真似をしやすい

やることよりもやめることリストを作る

時間コストを計算してみて、行動基準の一つの指標にしてみる

以上となります。

今回は具体的なアイデアではなく、本質論を中心に書きました。
具体的なアイデアとなる記事はまた別で書きます。

 

皆様のQOL向上にお役立ていただくと幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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